きながに・・・MASAKI's模型

ガンプラメインに色んなプラモをのんびり作っていくのを不定期で公開します。

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今年の総括とビルの塗装

Category: サンダーボルトザク  
今年最後の記事になります。
本当に今年はサンダーボルトの年といって良いほどサンダーボルト作品ばかり作っている一年でした。
年明け早々ビッグガンの制作
DSC_0129_01.jpg

続いて量産型ザク
IMG_7003.jpg

そのザクとビッグガンを使ってのジオラマを静岡ホビーショーに展示。
IMG_7494.jpg

そういえばサンボル以外にもコレ作ってましたね。
IMG_7673.jpg

夏は静岡で展示したビッグガンのジオラマをブラッシュアップしてオラザクへ挑戦しました。
結果はサンダーボルト部門金賞というありがたい結果に!!
TB_18.jpg

千葉しぼりの展示会にゲスト参加させて頂き、それまでに制作していたサンダーボルトジムのジオラマを展示。
その後のRRM展示会にて会場投票3位という名誉を頂きました!
UP.jpg

千葉しぼり展示会にて原型師でライターの千葉剛士さんに見せて頂いたサンボル旧ザクをみて火がつき、
展示会終了後から制作開始したサンダーボルト旧ザクがつい先日ひとまず完成。
写真は携帯のものなので汚くてすみません><
写真

という感じでほとんどサンダーボルト関係という結果でした!



話は変わって昨日は私がもうひとつ参加している模型サークルOZの制作会が
府中本町にある模型制作工房ガイドビーコンにて行われました。
http://tsukuru-mokei-99.com/index.php?FrontPage
ガイドビーコンさんは店内で模型制作が行えるレンタルスペースのようなお店で塗装ブースも完備で
気兼ねなく塗装できます。
この店内のショーケースに私の作品を4点展示させて頂いています。
展示させてもらってる作品は
「空爆の後に」「白熊隊」「救出」「REAL BATTLE」の4作品です。
IMG_8967.jpg

興味のある方は一度足を運んでみては如何でしょうか?
親切な店長がわからない事にも色々アドバイスしてもらえて他のモデラーとの交流も持てるので
楽しいお店ですよ!





という事でそれではビルの塗装&詳細編です!

基本的に塗装自体は簡単に済ませています。
最初に全体にグレーのサフを吹きます。
そのあとヘアスプレー(ケープスーパーハード)を全体に吹きます。
IMG_7321.jpg

クレオスの水性塗料のつや消し白を壁と柱と天井に吹きます。
その後濡れた筆や調色スティックなどを使って塗装を剥がしていきます。
IMG_7327.jpg

剥がしたものをいつものウォッシング液(エナメルのフラットブラックとフラットブラウンを半々で混ぜたものをペトロールで薄めたもの)でウォッシングし全体を汚します。
ウォッシングの際全て綺麗に拭き取るのではなく意図してムラを残すようにします。
写真右がウォッシング前で左がウォッシング後。
IMG_7356.jpg

床の面は少しブルー系のグレーで塗装後、壁同様にウォッシング。
全体に塗装が終わったところです。
IMG_7358.jpg

外壁に関しては内側に当たる部分や柱は内装同様つや消し白で塗装。
外側に関しては外壁に当たる部分をベージュ系の色で塗装して1mm角棒の部分をシルバーで塗装し
ウォッシングをしています。
IMG_7366.jpg

柱が折れてむき出しになっている鉄骨部分はオキサイトレッド(さび止め剤の色)で塗装してあります。
ビル本体の塗装はこのようにして終了です。
この時点では仮組みなので全部バラせます。
IMG_7367.jpg

次にビルの中に漂う内装やデブリをどんどん配置していきます。
コロニーが壊れた際にコロニー外へ飛び出した際にいろんなものがビルに突っ込んでいると想定して
ポストや案内板や瓦礫、メカ的なもの(ジャンクパーツ)を内部に固定していきます。
この際無重力状態なので極力浮いているように配置していきます。
0.28mmの黒いワイヤーで浮かせたり柱に一点だけ接触させて浮いているように点付けしたり。
基本的には固定は瞬着+硬化スプレーで行っています。
一番上に見える天井と床面の隙間から出ている鉄筋のワイヤーはプラ棒に巻きつけたものを隙間に差し込んで
固定しますがそれは後からにしますのでこの写真は仮に入れてみたものです。
IMG_7378.jpg

よく見るとトラックや街灯なども突き刺さってます。
IMG_7382.jpg

ほぼ全ての階層にデブリを配置し終わった状態です。
ガードレールやパレットなども入っていますが見つけられましたか?
IMG_7387.jpg

この時点で昔制作したHGUCのザクと記念撮影。
ビルの大きさが分かるでしょうか?
IMG_7400.jpg

次に0.28mmの黒ワイヤーを沢山切り出しておきます。
ちょっと剛毛がいっぱいみたいで気持ち悪いですよね。
IMG_7403.jpg

コレを地道に天井と床の隙間に差込み固定していきます。
この時点では長さが全て一定なので髪の毛が生えたみたいで気持ち悪い出のですが後で調整します。
IMG_7406.jpg

全てワイヤーを固定後、長さや曲がり方などをある程度ランダムにして自然にします。
ただこのワイヤーはビルが崩壊した際に引きちぎられた鉄筋なので出来るだけ方向は一定にしてあります。
鉄筋にも瓦礫の破片などをマットメディウムで固定して割れたコンクリートが鉄筋に絡み付いているようにしています。
IMG_7426.jpg

次に割れ残ったガラスを制作します。
0.2mmの透明プラバンでも良かったのですが、今回使ったのはホールのケーキの周りに巻きつけてあった透明の薄いシートを使いました。ナイフで鋭利な感じに切り刻んでいきます。
IMG_7430.jpg

それを一枚づつ窓枠に貼り付けていきます。貼り付けは木工用ボンドです。
大き目のガラスの破片にはデザインナイフでひび割れを書き込んでいます。
これが全体像になるとほとんど気づいてもらえないという・・・
今後見てもらえる時には気をつけて見てみて下さいね。
IMG_7428.jpg

全ての階層をタミヤの接着剤と流し込みの接着剤を使いガッチリ固定していきます。
各階層の床と柱の部分は瞬着+硬化剤でガチガチに固めてあります。
ベースの背面になるベニヤ板は5mm厚の物を使用し金具固定位置に穴を開け裏から穴あきの金属プレートを差し込んで曲げ背面のベニヤにガッチリボルトで固定。
その穴あき金属プレートとビルに固定してある金属プレートの穴をあわせてどのくらいの角度で固定するのかを決めてからビル側の金属プレートの固定位置を確定。
ビル側の固定用の金具はボンドのウルトラ多用途SUのハードをたっぷり塗ってから隙間に差込みこちらもガチガチに固定します。ここが割れたりしたら全部台無しなので慎重に。
IMG_7434.jpg

反対側から見たらこのような感じに。
ベース側とビル側の金属プレートはボルトを使い接続していますのでベースの箱が出来て最終的に取り付ける予定ですので取り外し可能なようにしてあります。
IMG_7436.jpg

これにてメインのビルひとまず完成です。
続きは年明けにでも。

この記事が今年最後になるでしょうから皆様良いお年をお迎えください。
来年もボチボチ更新していきますので「きながに」よろしくお願いします。m(_ _)m
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Comments

MASAKIさんおはようございます。
ビル製作記事、前から見させて頂きましたが、やはり想像を遥かに上回る作業工程ですね。
もう一度更にじっくり見たくたりました(^_^;)

普段ジオラマはやらない自分ですが、いろいろな作業・技術の塊から1つの作品が出来ているのだと、
改めて気付かせて頂きました。

あっ 遅くなりましたが~「千葉しぼり」さんにも入会されたんですね。
掛け持ちでお忙しいかと思いますが、これからの作品も楽しみにしています。

今年は大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いしますm(__)m
たけぞうさん
あけましておめでとうございます!

色々仕込んであるので何度見ても色々発見できるかもですよ。

ジオラマって物によっては本体のMSより時間がかかりますからね~。

今年もよろしくお願いします。

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