きながに・・・MASAKI's模型

ガンプラメインに色んなプラモをのんびり作っていくのを不定期で公開します。

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ベースと小物

Category: ずをコンABレプラカーン  
だいぶ時間が空いてしまいましたが、今回はベースの制作について書いていきます。

まずベースになる木材ですが、東急ハンズで買ってきた輪切りの木材です。
これにネジ釘を11本ほどと長めのボルト2本を打っておきます。
ネジ釘はベースに盛り付ける木粉粘土の剥がれ防止に少し浮き出した状態にしてあります。
ボルト2本はレプラカーンの足の裏に仕込んだナットにねじ込むように位置を合わせてあります。
長さなどは事前に調整しておきます。
まわりの部分が汚れないようにマスキングテープで保護しておきます。
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次に木工用ボンドを木粉粘土を張り付ける部分に塗っておき粘土を盛って行きます。
この時にボルトに粘土が付かないようにプラパイプをかぶせて保護しておきます。
ある程度盛り付け終わったらプラパイプを抜きそこにレプラカーンを固定してみます。
その際重みでめり込んだ雰囲気になるように足の周りに盛り上がった部分を制作しておきます。
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使った木粉粘土は100均で買ってきたコレ。
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その後粘度が乾くまでの間にジープと人物の配置をしておき轍などの後を付けておきます。
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全体像はこんな感じ。
IMG_6272.jpg

このまま1~2日乾燥させそこに地面の土を塗って行きます。
土は使い捨てカイロの中身をほぐしておき茶こしなどで振るいにかけて
細かい部分などを使用しています。
カイロの中身を艶だしニスに混ぜて塗りつけています。ニスの量とカイロの中身の分量は適当です。
結構混ぜた際に土の様な感じで固まりになるかならないか程度に結構濃いめにカイロの中身を入れています。
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そこに色々な素材を使って草などを植えて行きこんな感じに。
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使った素材はこんな感じ。
これは背の低い草むらの草用に2種類くらいの色を混ぜながら木工用ボンドで接着。
この商品はある程度の草の塊になっているのでいくつかを不規則に並べるように。
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この素材は色つきのスポンジ状のものですが、これはもう少し低い草の表現に。
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パウダーで苔っぽい部分や細かい雑草の表現。
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枯葉は公園で拾ってきたものを砕いて使用。
フィールドグラスは少し背の高い植物用に使用しています。
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小さい花はこれを使用しています。
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乾くと少し粘土などにニスが吸収されるため湿った土くらいの感じになります。
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乾いた上から再度艶だしニスを重ね塗りしました。
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雨が降って全体的に塗れたのを表現するように上の方から艶ありのトップコートをたっぷり吹き付けました。
陰になっている部分はあまり艶が出ないように出来るだけ上から。
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地面にはクリスタルレジンを零れ落ちるほど上からかけてあります。
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それが乾くまでの間にほこりが付着しないように透明の囲いを作ってカバー。
素材は100均のA3サイズのカードケースをつかって作ってます。
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で、念のため丸2日ほど置いて完全硬化しました。
このままではただ濡れたようにしか見えないのでこの後雨の表現を足していきます。
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雨の表現に使う材料はこちら。
ジェルメディウムとスーパーヘビージェルメディウムは乾燥すると完全に透明になる木工用ボンドのようなものです。木工用ボンドだと少し白濁するのですが、これだと透明になります。
スーパーヘビージェルメディウムの方が粘度が高い感じです。
このメディウムに水泡表現素材の粉末を混ぜて機体表面で跳ねた水しぶきを表現しています。
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ジェルメディウムのままだと粘度が高い部分にはペィンティングメディウムを混ぜることで透明度を損なうことなく粘土を落とせるようです。
以前水で薄めて使ったのですが、少し白濁する部分が出た事や塗膜が弱くなることがあったので今回はこれを混ぜてみました。
これで薄めたジェルメディウムで機体表面に垂れている雨水の表現などに使用しています。
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肩や牙の先から垂れている雨水は先に細い光ファイバーを瞬着でくっつけたものにスーパーハードジェルメディウムやジェルメディウムを使ってしずくを表現しました。
機体表面に流れる波紋状の雨だれはプラパイプにジェルメディウムを薄めたものを付けてスタンプのように描いていき、中央付近に跳ねた滴の表現を入れています。
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地面の水たまりやジープの上や人物の上にも波紋や跳ねた滴などを描いていきます。
DSC_0637_20131019123333308.jpg

完成写真には写っていませんがネームプレートはこんな感じで作っています。
素材はアイスクリームの棒。夏場に100均で買うと50本くらい入って100円で売ってます。
名前の文字をプリントアウトしたらカーボーン紙を使って気の表面に転写します。
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その文字をリューターで掘っていき、その凹んだ部分にエナメル塗料で塗装しました。
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その表面にポアーステインで少し色を付けた後、艶だしニスを塗って完成です。
IMG_6415.jpg

完成写真はこちら↓
http://masakise.blog.fc2.com/blog-entry-87.html

たった2回で制作工程を紹介しましたので長文になってますが、
ココが分からないという所がありましたらお気軽にご質問ください。


次回からはしばらく1/20のミドウジさん(住職さん)の参拝フィギュアの塗装が続きます。

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巣組とディテールアップ

Category: ずをコンABレプラカーン  
お待たせしました。
最近全くプラモデルのモチベーションが上がらずだらだらしておりましたが、
昨日秋葉での飲み会で制作方法のブログの要請がありましたので頑張って書きます!

今回はレプラカーン本体の制作からです。

初めてのHGシリーズのオーラバトラーなのでどのような雰囲気なのか分かりませんでしたので
まずは仮組。
写真のポーズは今一つですが色々ポーズを取らせてみてバランス的には特に不満がありませんでしたので
大幅な改修はしない方向で進めることにしました。
IMG_5540.jpg

恐らく皆さん竹谷展で見たような生物的な表現の方が多くなりそうだと思いましたので、
今回私の作品は装甲は金属製で内部の機構は生物という設定で制作することにしました。
またオーラバトラーの作られたバイストンウェルの制作技術では表面が綺麗なまま制作するのは厳しかったのではないかという想像を元に装甲表面にはリベットで固定されているような雰囲気を追加することにしました。

と言う事でまずはオーラコンバータの内側に生物的な表現を入れるために
エポキシパテでエラの様な雰囲気を造形しました。
右と左で色が違うのはタミヤのエポキシパテの高密度タイプと速硬化タイプでの使い心地をテストするという事も兼ねています。
私の好みとしては速硬化タイプの方が柔らかくて練りやすく造形の際も微妙なタッチに反応してくれる感じだったのでこの後の造形は速硬化タイプで制作することにしました。
このエラは元々のオーラコンバーターの内側の形状に薄く貼りつけたエポパテをスパチュラで筋を入れて行っただけです。
IMG_5549.jpg

関節部分などの造形の前に全体のディテールや造形がぬるっとした感じでシャープさに欠けるので
ヤスリやデザインナイフなどを使ってある程度エッジを出していきました。
写真の左側は少しシャープにしたもので右側は元のキットのままです。
結構粗めのヤスリでヤスリ目を残すくらいの感覚で進めています。
IMG_5575.jpg

そんな感じで全体的に表面処理していったのがこちら。
装甲の縁などはキットのままだと分厚くておもちゃっぽいので薄く削ってます。
IMG_5792.jpg

目の部分は生物っぽさを出したかったのでくり抜いた後WAVEのIチップ(丸)を埋め込んで隙間をエポパテで埋めました。装甲の裏側なども生物的なディテールを入れています。
バルカンの部分は金属パーツを埋め込みました。
IMG_5806.jpg

ポーズを決定後エポパテを細長くしたものを関節の間に詰め込んでいきディテールを追加していきます。
この際あまり関節の奥にエポパテを入れすぎると硬化後抜けなくなりそうなので気を付けています。
この時点では関節のポリキャップなどは生かしたままにしてありますので、エポパテ硬化後に関節が外れるようにしてあります。エポパテはそれほど食いつきが良くはないみたいなので硬化後にクイクイッと捻ると外せました。これは塗装のしやすさを考慮してのことです。パーツの破損には注意。
写真の膝装甲裏のエポパテとひざ関節のエポパテはくっつかないように境目にメンタムを塗って硬化後外れるようにしてあります。
IMG_5853.jpg

全体の表面処理が終わり関節も腕以外はエポパテで造形が出来た状態です。
IMG_5861.jpg

ここからがリベット打ちになります。今回もヒートペンを使って一つづつリベットを打って行くのですが
参考までに本体はコレ。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/towada/sub/purple5.html
ビットはこれです。
http://www.ms-plus.com/45456
IMG_6409.jpg

リベットを打ちたいところにあらかじめ鉛筆でラフにラインを引いておき間隔は目検討で適当に。
全身の装甲に入れて行きましたので結構時間がかかりました。
ヒートペンは長時間使うと指先が熱くなりますね。あと油断するとビットの周りの金属部分に触れてやけどするのでご注意ください。
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基本的には先端の細いビットを突き刺すことでその周りが盛り上がりますので盛り上がったら引き抜くと言う事の繰り返しです。引き抜いた際に溶けたプラが糸を引いたようになっても気にしないで進めます。
最後にその部分はペーパーを軽くかければ取れちゃいますので。
この方法で制作するとリベット中央に小さな穴が開きますが、最終的にはここに汚しが入って良い感じになるはず。
IMG_6191.jpg

次に羽を何とかします。
キットの物はかなり分厚く昆虫の羽のイメージではないからです。
今回私はトンボの羽をイメージして0.2mmの透明プラ板を使って制作しました。
羽の外形はキットの羽のアウトラインを参考にしてトレースし、羽の模様はネットで調べた画像を元に紙に下描きしその上にプラ板を固定してからヒートペンで模様のラインを引いていきました。
ヒートペンですのでゆっくりなぞっていると熱で溶けて貫通してしまいますので勢いよく一気になぞります。
右側の物はエナメルのフラットブラックとフラットブラウンでウォッシングしたものです。
IMG_6195.jpg

その後エポパテを使用して羽の付け根の部分を制作。
先端に真鍮線を入れて本体に差し込めるようにしています。
この部分も後から付けられるように本体部分と羽の付け根のエポパテの接する部分はメンタムを塗っておいてから造形しました。
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これで一通り造形は終了。
塗装に入る前に中性洗剤で良く洗ってメンタムを落としておきます。
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塗装はまず最初に黒サフを吹いた後、装甲部分にはスーパーアイアンを吹いておきます。
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その後ヘアスプレーを吹いて基本色塗装。今回はタミヤアクリルを使用しました。
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牙や爪などの部分は金属色のままにする為マスキングしておき、塗装後少しリベット部分を目立たせるためにリベット部を中心に軽くやすり掛けして下地を出します。
あと、ぶつけた部分や擦れた部分などの塗装剥がれを追加。竹串や調色スティックなどを使います。
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ある程度傷を追加したらデカールを貼ってみました。
装甲を金属にしてリベットを入れているのでコーションやマーキングが入っても違和感ないだろうと言う事で。
この段階で一度艶消しトップコートを吹いてからエナメルでウォッシングしています。
艶消しにしたのは雨のシーンにした際に濡れた部分と濡れていない部分が多少出ることでコントラストが付くと考えたからです。
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装甲部分の塗装が終わったら次に関節部分の塗装に入ります。
関節部分は少し生物感を強く出すために、ぬめった感じと赤みをいれて行きます。
まず赤紫系の色をベースにして、ウォッシング(画面左)その後、暗めの赤をドライブラシしています。(画面右)
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それでももう少し赤みを足したかったので原色の赤を少しだけドライブラシしました。
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オーラコンバーター部分には仕上げにグラスビーズメディウムを使用し、ぬめり感と粒粒を足しました。
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このグラスビーズメディウムはジェルメディウムに小さいガラス玉を混ぜたようなもので乾燥すると透明になります。塗った直後はこんな感じ。
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乾燥するとこのような感じでぬめっとした感じの中に透明の粒粒がくっついた状態になります。
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で、最後に眼球の中を書き込みその上からジェルメディウムを塗り光沢出してます(写真ボケててすみません)
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と言う事で本体完成です!
この状態でちゃんと撮影してなかったのでスナップのみになります^^;
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本体の制作を一気に書きましたので長文になりましたが、ここまで読む人居るかどうか分かりませんが
お付き合いいただきありがとうございました。





あ、そういえば昨日ガンプラビルダーズワールドカップ(GBWC)の一次予選通過者の記念品が届きました。
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出した作品はこれだったんですが、思いつきで出したので一次予選通過しただけでも御の字です^^
1_メインカット



次回はベースの制作を更新します。

ずをコンAB完成写真

Category: ずをコンABレプラカーン  
酒餅4の完成の後いきなりですが、その次に制作していたずをコンAB用のレプラカーンが完成しましたので写真をアップします。
制作工程もアップして行きますが、まずは完成品の写真をご覧ください。

今後の制作工程でここどうやったの?とか質問あれば何でも聞いてくださいね。

今回はHGのレプラカーンを使用してビネットにしてみました。
初めて雨のシーンを制作してみようと言う事で上手く行くかどうかわかりませんでしたが挑戦しました。
雨上がりとかではなく、まさに降っている最中という設定です。
キット自体カッコ良かったので特に大きな改修はしていません。
弄った部分は
・牙や爪などぬるっとした形状をシャープに
・装甲の縁を薄く
・装甲表面にリベット加工
・関節やオーラコンバーター裏などをエポパテにて制作
・動力パイプを蛇腹チェーンに変更
・羽を0.2mmプラ板から制作
・頭部の眼の部分をくり抜き眼球追加
というくらいです。

皆さん生物生物した感じに仕上げられそうだったので
私は装甲は金属中身は生物という設定で制作してみました。
コーションデカールも貼ってみました。

ジープはDORAGONのSAS Raider 4X4 Truckを使用しフィギュアはCaesarMinituresのキットです。

写真は大きいサイズでアップしてありますので写真をクリックして頂ければ大きい画像で見て頂けます。


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次回以降制作工程の紹介をしていきます。

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